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   はじめに
  自己紹介
  以前はこんな状況でした
  自作や内製は基本
  こんな情シスになったらいいなぁ
  いきなり結論。こうしたらうまくいった
  技術よりも考え方と調べるチカラ
  信頼関係の構築には時間がかかる
  結局はKKD
  IT環境構築は街づくり

   現役ひとり情シスのこだわり1
  ひとり情シスの範囲を決める
  チェンジ、シフトでは解決しない
  障害も無いのに忙しい原因
  ひとり情シスは単なる手段
  努力で解決する所、投資で解決する所
  外部委託したところは知識と経験が抜ける
  固定費を含めたコスト削減
  終わりのない全体最適

   現役ひとり情シスのこだわり
  情シスの何が難しいのか
  ひとり情シスにとってベストな時代
  クラウドとオンプレミス
  ITシステムは分業で効率化できない
  なんとなくやめられない保守サポート
  ひとりはリスク?
  商品開発と社内システム開発は違う
  経験が増すほど生産性と品質が上がる
  同じ残業でも後ろ向きと前向きがある
  管理者からみた仮想化の本当のメリット
  フリーが安いとは限らない
  システム寿命を短くするソフトに注意
  最近のストレージサーバは賢い!
  機器への投資でシステム開発費が下がった
  情シスの問題解決には空間把握能力が必要
  規制・強制よりも流れをつくる
  ケチるところを間違うと大損
  改造よりシステムの新規構築が早い
  ITは手段、目的あってのIT

   現役ひとり情シスのこだわり3
  ひとり情シスに必要なスキル
  担当の縦割りと横割り
  専任か片手間か
  綺麗ごとは聞きやすいが得るものは少ない
  組込み系はいずれオープン系に
  日々の積み重ねが一番大きな力
  経営者と情シスの関係
  結局投資するなら前向き投資に
  システムやインフラは生き物
  情シスは楽な仕事だと思われている
  旧情シスは一度絶滅したほうが良い
  流行っている=未成熟
  最近のトラブルの多くは人災
  Microsoftを使うなら徹底的に使え
  素人である事を忘れずに
  どんなプランも間違いではないが
  クラウドは玄人向けのサービス
  外部委託しかできない情シスはいらない
  魔法の言葉
  古いと枯れているの違い

   サーバ環境のカイゼン
  先が読めないからこそ仮想環境
  まずは無償で仮想環境を構築
  正確な状況把握ができれば半分は解決
  より具体的なシナリオが成功の秘訣
  安物買いの銭失い
  理想的な仮想環境はこれだ
  障害通知障害予知
  遠隔操作環境
  クラスタ構成はうまくいかない
  完璧を目指すほど金がかかる
  金をかけるところと節約するところ
  仮想ホスト用サーバをどう調達するか
  最終的にはストレージ
  インフラで重要なのはネットワーク
  開発・テスト環境の効果
  具体的には

   システム環境のカイゼン
  サーバ統合・OS統一
  データベース統合
  機能の統合、移植
  Web化
  Linux化
  シンプル化
  サーバやシステムはあくまでも手段
  システムで重要なのはデータ
  マスタの整備統合
  具体的には

   さぁ理想の環境を作ってみよう
  基本構成
  UPS
  ストレージサーバ
  ネットワークスイッチ
  仮想ホストサーバ
  仮想OS
  DBサーバ
  Webサーバ
  おまけ

   システムは自分で作ろう
  技術を特定しプラットフォーム構築
  自社に合った技術を特定する
  EXCEL依存の限界と脱却
  いわゆるアジャイル
  プラットフォーム、使用技術確定
  脱Office依存、脱Microsoft依存
  社内開発と委託開発

   運用管理を楽にするカイゼン
  煩雑なメール運用からの脱却
  課金によるけん制
  サーバ管理・IP管理

   いざというときのためのカイゼン
  1000年に1度の災害対策の意味
  データの保全とシステムの保全へ
  ネットワーク構成
  広域災害と狭域災害のバランス
  バックアップは手間をかけない
  重要なのは復元時
  災害時のシミュレーション
  予測不能な災害にどこまで投資するか
  ユーザにとってはサーバは不要
  システム開発とおまけのサーバ管理
  理想系をイメージして絵に描く
  きれいごとも実現出来なければ意味が無い

   私が目指すもの
  実は私がやりたいことは
  理想像全体と自社の5段階レベル
  レベル0
  レベル1
  レベル2
  レベル3
  レベル4
  レベル5
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